暑いなか、待つ!

6月は毎日朝から30℃以上の日が続きました。1日から順にいえば34℃、2日36℃、3日36℃、4日、36℃5日36℃、7日37度、第2週3週ももほぼ同じで4週に入ると38℃、39℃が後半まで続き、暑いなかを買い物やら仕事場へと往復している間に6月が終わったという感じです。その間、今日か今日こそはと。。

5月25日に出版された「動きだした時計」がやっと約1か月かかって著者に届きました。

EMSで1200円、別の本が1冊買える値段ですよ

誰が悪いというわけではないので何とも言えないですがその間、感想が続々と届いたのに私はさわっていない、見てもいない生まれた子をみていないのにかわいカッタよーとか、目が大きいといわれているようなもんで私はみていないのだから返事の仕様がない。ひたすら「ありがとう」とか「ありがとうございました」というしかない。

ブロガーのいまじゅんさんがネットに載せている書評はうれしい情報でしたのでぜひ

https://note.com/imajun/n/n6aa1c4b36dee

 

気が付けば6月も今日で終り、早い、早い

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出版から半月たったが

自分の本が5月25日に出版されて半月たつが私はその本をまだ見ていないし触ってもいない。EMSで送ったというから待つしかないが、たまに飛ぶ貨物便を待つというのはつらい。

その間に、アマゾンで買った人から

「泣けた」とか「渾身の一冊ですね」とかのお言葉をいただいた。

ありがとうございます。

これまで讀賣新聞(6月7日付)書評や信濃毎日(6月6日夕刊)西日本新聞に紹介されました

 

 

 

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ダラット4泊5日の旅

林芙美子「浮雲」といえば戦後の話ですが映画では高峰秀子と森雅之が戦後の喪失感たっぷりに描かれていたので若いときには理解しにくい内容でしたが新型コロナ騒動第一期をこえた今、何か感じるものがあります。

おなじベトナムといえどハノイは蒸し暑く灰色の空が多いのに比べダラットはフランス植民地時代にフランス人が発見した”高原の避暑地”街並みもうつくしく空も真っ青で快適な街でした。どちらかというと”滞在する街”ですかね。

5月25日に自分のライフワーク的存在の本が出たというのに本人は入手不可能、、

それで高原の街へ避暑に! といえば聞こえはいいのですが

「こんなところに日本人が」番組にぴったりの「イチゴ栽培」をやるAさん(私と同世代)カカオ工場のNさん(年配)などの挑戦者たちがいるのもびっくり!そうさ、男は挑戦しなくちゃ(差別用語)楽しい旅でした。

ハノイ、蒸し暑い~~ごろごろ過ごす日曜日

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「動きだした時計」が動きだした

5・19はホーチ・ミン(胡志明)さんの誕生日でした。生誕130年、でベトナム国内ではいろいろなイベントが

しかし何よりも33日連続して新型コロナ新規感染者が出ていないということが国民の自信であり気持ちの余裕と笑顔になっているかなあと感じるこの頃です。

私はこの間超多忙でした。「動きだした時計」が先週やっと校了(簡単にいうけど腸大変だった)今週から印刷所に回り今頃は製本屋さんか?印税としてもらう分を「すぐに引き取って」と急に言われ、「え~!」。山梨の友人に50冊、大阪へ30冊、東京の友人に10冊とやっと昨日200冊の配分を終えたところ。しかし、それらの本たちがベトナムに綿絵う日はいつなのか?フライトがない今まったく見通しがつかない。

でも、日本にいる皆様には関係ない話。

ぜひ、Amazonnで注文して頂ければとおもいます。

読んだら感想お願いします。

出版社サイトでの広報です。

紹介動画「動きだした時計」―小松みゆき、ベトナム残留日本兵とその家族を語る

https://www.youtube.com/watch?v=lFh12C_sLlo

出版社ページ「動きだした時計」

http://www.mekong-publishing.com/books/ISBN4-8396-0321-2.htm

 

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信じてくれない「死者ゼロの国」

コロナ感染で死者を出していない国ベトナム、といってもベトナム在住以外の日本人は信じてくれなかったが今朝の朝日新聞にそれが紹介されていたのでこれで信じてもらえるかな

そのかわりと云ってはなんですが、この陰には何万人の人が2週間の(中にはそれ以上の)空港についたとたんに隔離施設に入るシステムになっていて「先手、先手」を打つ戦略をもったベトナムならではの苦労があることを多くの人は知らない。

日本のように広がったら打つ手がないことをよく知っているからならではの作戦の結果なのだと思う。なんのてだてもなく広がるまま、広がってから手を打っても医療施設が完備している(?!)日本と違うことをよく知るベトナムならではの知恵だったのかもしれない。

わたしがいくら「死者ゼロ」といっても誰も信じてくれないが「大手紙も言ってます」と私は大手をふっていいたい。

 

4月28日付 朝日新聞↓

https://www.asahi.com/articles/ASN4W46YNN4SUHBI039.html

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お先に、移動制限が緩和されました

外出禁止が緩和された今朝、ほんとうかどうかを確かめるためにフォー屋さんに行くとお店が開いていてお客さんがいっぱい。とはいえ3密ほどか?出入りが激しいので座れましたが。1か月ぶりの伝統的Phoを味わい感激!

4月1日~15日まで移動制限があり15日で終わるかと思ったら

4月16日~22日までに延長、ここで条件付きではあるが緩和された。

4月23日~30日まで頑張れば(新たな感染者がでなければ)5月1日以降自由になるかも、という希望が見えてきたのはスゴイ。なにがすごい?この7日間新たな感染者が出ていません。そして死者はゼロ。それなのにまだ静観する注意深さ、余裕ですね。

バスもタクシーも止まったので自家用車を持ってる人以外は移動手段無し。わたしはホンダスペイシー(二輪車)があるので毎日出勤したが他の人はステイホーム。毎日毎日ベトナムのコロナ情報と日本の様子を見ながら過ごしていたが日本はややこしいことになっているなあと、、

こういう指令が出たあと日本大使館が翻訳して在住届を出している日本人に送ってくる内容は以下の文書、今回も貼り付けますねご参考まで。みなさん、

元気でこの危機をのりこえましょう。

●22日のベトナムにおける社会隔離措置の緩和等を受け、23日、ハイフォン市は、新たに通達を公表したところ、概要は以下のとおりです。
● 邦人のみなさまにおかれては、引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

23日、ハイフォン市は、下記の通達を公表しました。
1.2020年4月23日より、全ての市民は制限なく移動できるが、マスクを着用し、常に石けん又は消毒剤で手洗いし、接触する際には最低2メートルの間隔を維持しなければならない。事務所ビル、学校及び病院の周辺では21名以上集まってはならない。

2.経営・商売・サービスの活動及び人が多く集まるところでの活動
2.1 次の活動の停止は、2020年4月30日まで継続する。
 ディスコ、カラオケ、バー、クラブ、イベント場、映画館、サウナ・マッサージ、ゲーム、カジノ、図書館、演奏、ダンス・スポーツ、ジム、ビリヤード、ヨガ、旅行、博物館・観光地の見学、宗教行事

2.2 上記2.1に規定されていない経営・商業・サービスの活動及び人が多く集まる所での活動は再開できるが、接触する際に最低2メートルの間隔を維持し、マスクの着用、消毒剤での手洗いするとともに、接触を少なくし、一か所に同時点に21名以上集まってはならない。規定に従って医療申告及びCOVID-19対策予防対策を講じなければならない。なお、ゴルフ場の場合、ハイフォン市に居住・仕事している人のみにサービスを提供する。

3.カットビ国際空港
 カットビ国際空港における医療検疫所は、全ての乗客に対する医療申告・監視の実施を継続する。

4.市の出入り口にあるCOVID-19検問所の活動は、2020年4月24日から停止する。

5.医療隔離について
 感染リスクが高い地域(注:ハノイ市及びハザン省の感染地域を指す。)からハイフォン市に入ってくる者及び感染を疑われる症状を有する者に対して、集団隔離の実施を継続する。

6.交通運輸活動
6.1 制限される乗客輸送手段
-ハイフォン・ハノイ間の路線及びハイフォン・ホーチミン間の路線は、30%での稼働率での運航再開を許可する。
-ハイフォン・その他の地域の間の路線は、50%での稼働率での運航再開を許可する。

6.2 上記6.1に規定されていないその他の交通運輸活動は、再開できる。

6.3 再開される交通運輸手段は、席数の50%以下で、一回当たり21名以上を乗車させてはならず、COVID-19予防対策に関する規定を確保しなければならない。

7.各機関、組織の活動
幹部・公務員・職員・労働者は、100%で出勤する。規定に従って、行政手続き・市民に対する相談窓口を実施する。

(連絡先)
在ベトナム日本国大使館

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4月後半もシャッタはーはおりたまま

ハノイは日本で云う「緊急事態宣言」が4月1日に出て今日4月15日がのの最終日だったのですがなんと引き続き4月22日(または4月30日まで)延長になりました。なに?このはっきりしない延長って?と思いますが、22日の結果しだいということのようです。

で学校はというと?1月のテト休みからもう3か月も休み!

レストランは4月○○休み!

想像してください。カミュの「ペスト」のような感じです。

わたしたちはいったいどうなるのでしょうか?

ではまた4月下旬にお会いしましょう。

みなさん、お元気で♡

●フック首相は,ハノイ市及びダナン市を含む12省市において,明日以降も首相指示第16号に基づく社会隔離措置を継続することを決定しました。
●邦人のみなさまにおかれては,引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。

 報道によれば,国家指導委員会はベトナムの63都市を,感染リスクに応じて3つのグループに分類し,グループに応じてそれぞれ以下の措置を取るとのことです。

1 「感染リスクの高い地域」(12省市)
(ハノイ市,ラオカイ省,クアンニン省,バクニン省,ニンビン省,ダナン市,クアンナム省,ビントゥアン省,カインホア省,ホーチミン市,タイニン省,ハティン省)
(1)このグループの省市では,首相指示第16号に基づく社会隔離措置を少なくとも4月22日まで(又は4月30日まで)継続する。
(2)ただし,生産,インフラ建設,モノの物流については有利な条件を整えるよう留意する。
(3)今後の感染状況により,期間が延長されたり,新たな省市が追加されたりすることがある。

2 「感染リスクのある地域」(15省)
(ビンズオン省,カントー市,ドンナイ省,ハナム省,ハイフォン市,キエンザン省,ナムディン省,ゲアン省,タイグエン省,トゥア・ティエン・フエ省,ソクチャン省,ランソン省,アンザン省,ビンフオック省,ドンタップ省)
(1)このグループの省では,首相指示15号を適切に実施するともに,首相指示16号に基づく措置も組み合わせて実施する。
(2)4月22日に,その後の対応について改めて決定する。

3 「感染リスクの低い地域」(その他の36省)
(1)首相指示15号を適切に実施する(※首相指示16号は実施されない。)。

【参考1】首相指示16号のポイント
●4月1日0時から4月15日までの間,(1)国民は自宅待機,(2)(a)食料,薬品の調達や救急目的,(b)必需品,必需サービスを生産・提供する企業・工場で働く目的,(c)その他の緊急の場合等,必要な場合に限って外出,(3)2メートル以上の間隔を保つ,(4)会社,学校,病院の外や公共の場所で3人以上で集まらない。(5)原則として公共交通手段による旅客運搬を停止。
※首相指示16号の詳細は,以下の当館HPサイトから,確認できます。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0331.html

【参考2】首相指示15号のポイント
●3月28日0時から4月15日までの間,(1)集会の制限,(2)一つの部屋での20人以上の会議・行事の制限,(3)職場・学校・病院の外部での10人以上の集合の制限,(4)公共の場所での2メートル以上の間隔の確保,(5)商業サービス活動の一時休止,(6)ハノイ・ホーチミンから国内のその他の地域への移動の制限の実施。
●引き続き,2020年3月8日以降に入国し,集団隔離の対象となっていない者について至急スクリーニング,医療申告実施を要請し,健康状況を把握・分類して,適切な隔離,観察措置を実施。
●事実ではない情報流布,医療申告の不実施・虚偽申告,隔離措置の拒否・逃亡・不履行,売り惜しみ,商品価格のつり上げ,市場へ悪影響を及ぼすような行為に対し,刑法を含む法令に基づき厳しく処罰。
※首相指示15号の詳細は,以下の当館HPサイトから,確認できます。
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0327-1.html

(連絡先)

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4月前半のハノイの様子

街中のみんなが自宅待機みたいなものなので、日本よりずっと前から静かにしています。なんというか先進国でなくてよかったというか(笑)公共交通がバスだけでよかったというべきか?バイク移動でよかった?と喜んでいいのかどうか。こんなときは助かります。私はVOVに14時~18時まで月~金まで出勤。ちょうどいいメリハリになっています。

朝日新聞はハノイの様子を以下のように伝えています。わたしが下手の紹介するよりこの方がわかりやすいので読んでください。

https://www.asahi.com/articles/ASN4C7H2YN46UHBI02L.html

日本の様子は毎日NHKニュースでチェックしているのでお知らせ頂かなくてもわかります。友人のところにはアベノマスクがもう届いたそうですがなんと「メイドインベトナム!」(苦笑)いろんなところのものが届いたのでしょうが、どんなものでどこ製品か?おしえてください。

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めこん 出版

こんにちは

毎日コロナニュースで疲れ気味、4月に入ったことだし「めこん」のフェイスブックをみてわぉ

載っていましたよ、私のライフワークが

出版は5月だそうですが、ここまでくれば出るでしょうね。

またお知らせしますね。

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【新刊】
★アジアの基礎知識シリーズ『ラオスの基礎知識』『ベトナムの基礎知識』『タイの基礎知識』『シンガポールの基礎知識』『インドネシアの基礎知識』
★現代インド文学選集 全7巻完結 最新刊『船頭タリニ』
★新刊『バリ島の影絵人形芝居ワヤン』『ラオス競漕祭の文化誌』『タイのかたち』『ロヒンギャ難民100万人の衝撃』『カンボジア近世史』『フランス保護国時代のカンボジア』『The History of Srivijaya, Angkor and Champa』『カンボジア人の通過儀礼』『タイ語のことわざ・慣用句』『ミャンマー民主化運動』『カンボジア北東部のラオ村落における対人関係の民族誌』『インドネシア少年の抗日・対オランダ独立戦争』『メコンを下る』『教科書タイ語』『金子光晴の唄が聞こえる』『ラオス全土の旅』『ベトナム:勝利の裏側』『ラオス概説(改訂2刷)』

(株)めこん
〒113-0033 東京都文京区本郷3-7-1 
ホームページ→ http://www.mekong-publishing.com/
Twitterはこちら→ https://twitter.com/MekongJapan
Facebookはこちら→ https://www.facebook.com/MekongPublishing/

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「家庭が要塞になる」という発想

私がテト休暇を終えて東京からハノイに戻ってきたのが1月30日だから、もう2か月は新型コロナとウイルスと伴走していることになるが、落着いた気がしたのは2月末の2週間くらいで3月初旬から再び緊張が高まってきた。

今日3月30日午後フック首相は政府の定例会議のなかで「政府は感染制圧に向けてあらゆる力を注ぐ、すべての人は家にいるように」を先週に続いて要求した。これはちゃんとした根拠があり先週はアメリカやヨーロッパその他の外国からベトナム人がたくさん引き揚げてきて2万人以上が2週間の隔離をされている、。この人たちが白になるまで「待とう」というちゃんとした戦略があってのことなので国民はみな納得して外出をひかえている。

さすが飢饉や戦争や国交断絶を軽軽してきた国の人たちは違う。ふだんぱらぱらにみえる人たちが一丸となっている。

少しでも感染を押さえようと外出させない政策をとっているし、みんなそれに従っている。

その戦略は見事のほどで「国を愛するなら家に居よう」とか「1人1人は兵士であり、それぞれの家庭は要塞になる」というポスターをつくりフェイスブックで拡散していることだ。まさに戦時体制?!というわけ。

いざ、というときには本領を発揮するベトナム人、すごい!

ベトナム航空は3月21日から全便欠航、4月、5月も欠航。つまり観光客はいない。もし他のANA JALで来たとしても2週間の強制隔離政策をとっているのでいま街中のレストランが閉まっている。もちろんスタバや高級ホテルや土産物店皆閉まっている。しかし文句言う人はいない。

道路はすかすかで、なんだか90年代初頭のハノイみたい。

この数年間、人類はさまざまな文明の利器を発明し使いこなしてきたがこの新型コロナウイルスを打ち負かす利器はまだない。きっと人間が試される期間なのかもしれない。

ふしぎな空間でふしぎな時間を過ごしている。

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