つらいニュース

最近、日本にいるベトナム人「技能実習生」による犯罪ニュースをよく耳にする。かつては万引きなどであったが最近は高級果物であったり豚などの家畜?!

豚なんて盗んでどうするの?

とおもうが、ある人は転売、ある人は仲間と食べたとか

それもアパートでさばいて?!

日本で豚肉100gいくらで購入する人にはわかりにくいだろうがベトナムに居ると理解できる。地方に行くと魚も鶏もブタもみな自分たちの手で料理するから。

技能実習という名も変だ。はっきりいって単純労働者なのになんで「技能」がつくのか?なかには本当に技術を学ぶ人もいるだろうが大方は農業や漁業の人手不足の手伝いである。

安い労働力としてのパーツ

ベトナムを出るときはどこで何の仕事をするかも告げられず行った先では「やさいや果物の芽摘み」、「カキの処理」、大手ホテルのベッドメイク、縫製工場の女工哀史もどきの生活、、日本語なんてなにもいらない単純労働者。こんな技術まなんでもベトナムでは何の役にも立たない。単なる出稼ぎなのだ。

これでぶじ3年終えて帰国できればいいけど、その間に親元会社不況で、コロナで、業務縮小による解雇、、建設現場ではバカだのろまだといわれこづかれけがをしたり事故に遭った人もいる。亡くなったにも。。

国を出るときは100万もそれ以上も中間業者にカネを払ってでてくる仕組みになっている。(これもおかしい)これを取り返さねばとひたすら働き国から持参したラーメンをすすりながら働くも、、失職

となれば食いつなぐために、、。そこへ悪魔のささやきが。日本の中の闇組織が偽パスポートや偽書類をつくる組織があるらしい。別に今始まったことではない。90年代初頭には中国人やブラジル人が単純労働をになっていた。彼らにあいそをつかれ今はベトナム人に変わった。

ベトナム人が引き揚げたら誰が日本の労働力をになうのかわかっているんだろうか。

ベトナム人はパーツではない、人間なのだ。あなた方が「〇〇クロ」を安く買えるのも、ジャガー織タオルを使えるのも彼女たちのおかげ

それにしてもベトナムは都市と農村の格差がひどすぎる。だから外国をめざす。国内でいい仕事があればだれも借金をしてまで出稼ぎに行きたくない。「ドイモイって何?」

ベトナム人にいいたい。「そんなにうまい話はないよ」

日本人にいいたい。「安さ便利さになれるな」と。それは誰かの犠牲の上で成り立っているのだから。

犯罪ニュースを見るたび「あ~」とつらい。

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11月が半分終わった

11月6日(金)NHKラジオ「マイあさ」のアジアコーナーでハノイリポートをやりましたが忙しくてお知らせするのを忘れていました。内容は10月20日におこなわれた童話の花束コンテストの受賞作品のことなど。

ベトナムの小学生がコロナ禍のなかで創作した童話の一部を紹介するとラジオを聞いたリスナーから「その本を買いたい」と問い合わせがあったそうです。残念ながら日本では販売されていません。日本に行く人がいれば私が買って郵送することもできますがこのご時世、またフライトがないので残念です。

まもなくクリスマス、12月に入ると欧米の人たちはクリスマス休暇で故国に帰国しますが今年はどの国の人も帰れません。

みんなハノイで過ごすんでしょうね。

そんな方々はどうぞ12月16-17-18日の「第九」公演にいらしてください。今年はベートーヴェン生誕250周年とかでベトナムの首都ハノイから交響曲第九番が3日間@ハノイオペラハウスで演奏されます。

私も2010年から参加していますがいつも2日間だけ、3日もやるのは初めてです。立っていられるかしら(笑)足腰鍛えようと9月から朝晩のウォーキング量を増やしています。あと風邪をひかないようにしないと、。

それからベトナムはもう70日以上もコロナの市中感染なしの日が続いていますが、寒くなってくると危険だそうで、これにも気を付けないとですね。

どちらさまもお元気で。

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コロナ禍と思えないのどかさの中で

あれ? 10月は一度もブログ書いていない、ということに気付いたおは今日10月30日の深夜

もしまだ見に来る人がいたら申し訳ない。

「とうとう コマツは死んだか」

と思われないようにアリバイ作りをせねば。 フェイスブックは日に1回は必ず時々2回も投稿するのにブログは面倒、、ま、それも老化のせいかもしれない。

10月のハイライトはなんといっても120年の歴史を持つソフィテル・レジャンド・メトロポールホテルに宿泊したことだろうか。友人と高一の娘さんと3人で泊まった。コロナ禍のおかげで大幅値下げしたいたおかげ。ハノイに30年近く住んでいてあこがれのホテルだが正規料金では泊まれないが割引ならOK

しかし驚いた。

私にとって高嶺の花の「白い貴婦人」といわれるメトロポールホテルのレストランときたら「ここはデニーズか?」と思うほど子どもの声でにぎやか。いデニーズだってこんなではなかったような(笑)ま、子づれ金持ちベトナム人が多いということだ。この時期、観光客がいないのだから、そのための割引キャンペーンなのだからそういうことである。

活気があっていいわねえ、と友人と笑う。

ベトナムは明日で市中感染ゼロ60日め、フランスやドイツは再び厳しい状況だというのに(日本だって東京だけでも今日は200人以上でたというのに)ここは超安全地帯だ。おとといもおふくろ亭で新潟県人会をやり17名も集まり賑やかだった。

こんな状況下でもハノイではユニクロ2号店、3号店がオープンした。

コロナ禍でオープンした居酒屋「満月」、「鈴の屋」「一寸法師」は予約しないと入れない。

政府専用機で到着した日本の新首相一行は、2泊3日できてインドネシアへ台風のように去った。在住者にとって何の関係もないが私の住むベトナム北部は申し訳ないほどのどかななかにいる(中部は台風で大変!!)

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朗報3点

1)先週末、労働許可証がでたので2年間(2020年6月まで)居られることになりました。3か月以上待ち、一時は「もうダメか」とも。しかしチャンスの女神は私を切り捨てなかった。女神さまありがとU。しかし当地は米国や豪国のような先進国ではないので30年居ても「市民権」など与えない「次はもうないだろな」の覚悟、ハイ、了解

2)ぶじに誕生日を迎え3回もお祝いの会がありました。最大のプレゼントはロッテホテルの宿泊プレゼント。ハノイに居ながら高級ホテルに泊まれるなんて。。。38階でチェックイン、48階に泊まり63階で朝食、普段見られない高層ビルからの夜景をみながらのホテルライフにみゆき感激

3) 9月24日、ハノイオペラハウスでVNSOベトナム国立交響楽団(ベートーベン特集)のコンサートがあり行ってきました。会員なので毎月定例コンサートに行っていましたがコロナ禍で半年以上もお待ちぼうけ、ステージに顔なじみのオケメンバーがそろったときの感激、胸が詰まりました。席も一個あけなんてものではなくぎっしり満席、

オマケ)

7月に「動きだした時計」出版会が行われましたがそのときホーチミン市からNST新潟放送が取材に来ていました。一か月以上も放送されないし連絡すらないのでボツかと思っていたらで作夕方放送されたとか。

動画をお届けします(^^)
https://www.fnn.jp/articles/-/88768


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九月は忙しい

毎年のことながら九月は忙しい

なぜ?

9月2日はベトナムの独立記念日で休日なのでその前に片づけるい仕事が多い、おまけにこの日は私の訪越記念日でもあるり、ベトナムに来て何がやれたか?いつも考える。

9月7日はVOV開局記念日なのでその前後は行事が多い、いつも気がつけば10日も過ぎている

そうこうしているうちに自分の誕生日がやってくる。ベトナムに居る限りいくつになろうと「誕生祝いという騒ぎ」があって職場やら友人やらでさらし者になる。しかしその騒ぎのおかげで自分のこの1年をまとめることにもなるので、反省と未来(あれば)を考えることにもなりまあまあの時期でせわしない。

特に今週は月曜からそんなことがありまだ水曜だというのにクタクタ

そんな中でザタイガースの岸部四郎の訃報に接する(享年71歳)。私より若い!

「ウィメンズステージ」が今回で廃刊になるそうで5000字書いて、の依頼がきてやっと書けた。

ベトナム生活、来年で30年、そろそろ私も卒業を考える季節かもしれない。

なんにしろ、やることが多い秋の夕暮れ

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「動きだした時計」出版から3か月

あっというまでした。

5月25日に出版されて、気が付けば8月25日はとうに過ぎている。kの間、色々なことがありすぎてそれらを追いかけているうちに(それもすべてコロナ禍の下で)まもなく九月。

果物で云えばライチの季節から竜眼、ホンビ、チョムチョム、パイナップルから釈迦頭(アップルカスター)へと変化している。

8月だけみても1000人規模のコンサートにも行けたし、読書会も終えた。本もチャター便でやってくる人がいて少しずつではあるが届きだしている。3か月とはそういう季節なのだ。

しかし、しかしまだビザ更新はできていない。

もうパスポート無しの生活が3か月。

9月こそ、来月こそはと待っている。

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ビザと祝う会とロックダウン

こんにちは、一か月ぶりです。

7月16日までビザ待ちすること一か月、そこでわかったことは「期限切れ」宣告だった。つまり6月15日が2年ビザの期限切れなので不法滞在1か月ということになる。その間心配でなんとも聴いたが「だいじょうぶ、やっている」「安心して」というばかり。そして「無犯罪証明とるように」だの「在留証明が必要」だの要求してきた。私の判断は「もうこの人たちにはまかしておけない」と友人経由で弁護士さんを雇い自力で探る道を探した。政治的なことくちさきはうまいが事務作業はからっきしの某●●もう君たちには頼らない!

あっという間に時がたち

7月24日、明日でコロナ市中感染100日目に入るという目前でダナンにコロナの陽性者が1人発覚

一日200人以上出ている東京に比べれば蚤が飛んだような話だが、なんせ3か月以上も市中感染ゼロ地帯としては大騒ぎしてるまに7月29日は「動きだした時計」の出版を祝う会が迫る。1人だった感染者が翌日は4人になり、その翌日は10人になった。いよいよ祝う会当日はハノイにも感染者が出たというニュースが!ヤバイよ、中止か?

ほんと東京じゃ考えられない。ベトナムの対応は早いダナンを封鎖したのだ。いわゆるロックダウン!飛行機飛ばない、バスも入らない、南北統一列車はダナンを通過して乗り降りできない徹底ぶり。日本なら想像できないがここはやっちゃう。

そしてやってきた7月29日、ぶじ祝い会を挙行(約40名参加)

7月31日(金)NHKラジオマイあさの収録終了、なんて多忙の7月だったことか、気が付けば明日で今月が終わる。いろいろあっても私はここで生きている。

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暑いなか、待つ!

6月は毎日朝から30℃以上の日が続きました。1日から順にいえば34℃、2日36℃、3日36℃、4日、36℃5日36℃、7日37度、第2週3週ももほぼ同じで4週に入ると38℃、39℃が後半まで続き、暑いなかを買い物やら仕事場へと往復している間に6月が終わったという感じです。その間、今日か今日こそはと。。

5月25日に出版された「動きだした時計」がやっと約1か月かかって著者に届きました。

EMSで1200円、別の本が1冊買える値段ですよ

誰が悪いというわけではないので何とも言えないですがその間、感想が続々と届いたのに私はさわっていない、見てもいない生まれた子をみていないのにかわいカッタよーとか、目が大きいといわれているようなもんで私はみていないのだから返事の仕様がない。ひたすら「ありがとう」とか「ありがとうございました」というしかない。

ブロガーのいまじゅんさんがネットに載せている書評はうれしい情報でしたのでぜひ

https://note.com/imajun/n/n6aa1c4b36dee

 

気が付けば6月も今日で終り、早い、早い

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出版から半月たったが

自分の本が5月25日に出版されて半月たつが私はその本をまだ見ていないし触ってもいない。EMSで送ったというから待つしかないが、たまに飛ぶ貨物便を待つというのはつらい。

その間に、アマゾンで買った人から

「泣けた」とか「渾身の一冊ですね」とかのお言葉をいただいた。

ありがとうございます。

これまで讀賣新聞(6月7日付)書評や信濃毎日(6月6日夕刊)西日本新聞に紹介されました

 

 

 

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ダラット4泊5日の旅

林芙美子「浮雲」といえば戦後の話ですが映画では高峰秀子と森雅之が戦後の喪失感たっぷりに描かれていたので若いときには理解しにくい内容でしたが新型コロナ騒動第一期をこえた今、何か感じるものがあります。

おなじベトナムといえどハノイは蒸し暑く灰色の空が多いのに比べダラットはフランス植民地時代にフランス人が発見した”高原の避暑地”街並みもうつくしく空も真っ青で快適な街でした。どちらかというと”滞在する街”ですかね。

5月25日に自分のライフワーク的存在の本が出たというのに本人は入手不可能、、

それで高原の街へ避暑に! といえば聞こえはいいのですが

「こんなところに日本人が」番組にぴったりの「イチゴ栽培」をやるAさん(私と同世代)カカオ工場のNさん(年配)などの挑戦者たちがいるのもびっくり!そうさ、男は挑戦しなくちゃ(差別用語)楽しい旅でした。

ハノイ、蒸し暑い~~ごろごろ過ごす日曜日

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