ベトナムの本家?パリへ

パリ帰りです(笑)

8月20日深夜ハノイを発ち21日到着、西へ西へと夜を追いかけて朝着くという不思議な体験ですね。

いままで(この30年)飛行機と言えば日本かベトナム周辺国だったのでパリは遠い、そして異国

パリ行きは一年前から決まっていた話で、友人ご夫妻の宿を提供されたいわば「ご招待旅行」であり往復航空券とおこづかいは自分持ちで現地の飲食は先方もちと云う素晴らしいご提案にのったしだい。こんなこともうないでしょうね。

旅のお供は勝さん、彼女とはミャンマーに一緒に2回も行っている仲なので気楽な旅とも

それにしても昔イタリアから行ったときのパリとの違いを多々発見して勉強になる旅でしたね。

何が?

ふだん住んでいるベトナム・ハノイの源流がいかにフランス・パリの影響を受けているかがよく分かったということです。

たとえばカフェ文化だったり、食卓のテーブルクロスやナプキンを使用する文化だったり、通りの右が偶数、左が奇数という街文化や広場など、ふだん当たり前で気にしないことのもとは「ここだったのか」ということがいっぱいありました。

フランスパンにはさむパテも、オペラハウスの開始時間が20時というのも席が1、2、3、4という連番でなく1,3,5,7の飛び番号が隣りだったりとか

台湾に行くと日本の古いシステムが残っているような感じで旧植民地の影響が満載されているわけです。

そんなわけでベトナム在住者としては興味深い旅でした。

イタリアもそうですが、石畳の街は基本的に歩きが中心なので、ハノイでバイクか遠ければタクシーでしか動いていない私としては「心配」であったアシもなんとかクリアできて上出来。これ、さいごのヨーロッパだろうな、と思いながら十分楽しみましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

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あやちゃん

この歳になると中々若い人との出会いが少なくなる。

少ない?というより無きに等しい。ところがこの夏、わがVOV日本語放送にインターンがきてちょっと楽しいことになっている。名前はあやねさん。W大3年生だ。

ベトナム人は「あやね」が発音できず、みんなあやちゃんと呼ぶのでわたしも「あやちゃん」でいこう。

あやはベトナムに来た時は20才だったが先週末21歳になった。しごとを終えてから私のバイクでいろいろ連れまわしたらきゃあきゃあ喜んでいた。週末のオペラハウス前で写真をパチリ、ソフィテルメトロポールレジェンドホテルも説明してあげると。「知らないことばかり」と喜んでくれるので嬉しい。

誕生日の前日VOVで花束をもらい、土曜日は「おふくろ亭」でロッテホテルのいちごケーキで大勢に祝ってもらった。いろいろ連れまわしたおかげで両親や先生にも話せないいろいろな悩みを聴くことができて、私はちょっといい気分だ。

お父さんは52歳、お母さんは40代後半(笑)

ハノイで働く独身の日本人男子や女史と同世代の親だ。おやおや。

祖母の年齢を聴くと私よりほんの少し上、そりゃそうだ。だからバイクで案内しながら言ってやった。

「あやが私を乗せるのが普通なのよ」と。

「ベトナム関連の仕事についてハノイに戻ってきたらきっとそうします」と殊勝なこという。信じやしないけど、、期待しないで待とう。

 

 

 

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お盆の墓参り?しませんよ

子どものころの夏の思い出と言えば8月13日のお墓参り

「先祖代々の墓」と刻まれたご先祖様のお墓参りを思い出す。あたらしい提灯を買ってもらい、新調したワンピースを着て父と母、兄嫁夫婦、(紡績にいってる姉が帰省していれば一緒に行ったかも記憶が薄い)

家から村はずれのお墓までは徒歩なので20分以上はかかった気がする。行き帰りにはもう終わって帰ってくる人々でにぎわった。普段会わない人でも家族総出でお墓参りに行ったような気がする。病人やお年寄りで歩けない人でない限り「行くのが当然」という空気があった。

「おばんです」

「おばんでござんした」

線香とマッチが入った巾着をてにぶらさげ、こんな会話をする。

小学校の時の数年の思い出だけれども、こんな時代が合ってよかったなあと思い出す。

というのはベトナムも仏教だから「お盆」はあるがお墓参りをする習慣がない。いつお墓参りするか?「命日」とか、「何回忌」とか・・

だからお彼岸だからと一斉にお墓参りと云うことはないそうだ。まあ気楽と言えば気楽だけど、、

で、お盆はどうするか?家でご馳走つくりみんな集まってひたすら食べる「あんでぃ あんでぃ(食べて食べて)」そんなに食べられるもんでもないけど。

 

 

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にほんご人フォーラム2019

アジアの高校生が日本語で交流する「にほんご人フォーラム」というのがあるそうですが、なんと今年のゲストスピーカーとして4日から6日まで参加してきました。場所はベトナム中部の港湾都市のダナン。

主宰はかめのり財団と、国際交流基金(ベトナム事務所)で参加国は日本、ベトナムのほか、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンの高校生たち約50名と付添いの(引率と云うか)先生方ふくめて70人ほどの規模で全体としては10日ほどの日程。

ゲストスピ-カーは、在日ベトナム人の歌手ハイ・チュウさん(在住19年)と在ベトナム20余年のわたし。

ハイチュウさんのことは、新聞などで知ってはいましたが、お会いするのは初めて。

異文化の事や「なぜそこで暮すのか」など、お互い共通することが多く、すっかり打ち解けて、いい時間が過ごせました。彼は最近でこそよくなったと思いますが、「ベトナム人」を掲げると日本でいいことばかりではないと思うのですが明るく前向きで「若いのに凄いなあ」と感心します。

一歩外へ出るといろんな出会いがありますね。

各国で働くすてきな日本人たち、日本語をおしえるベトナム人の先生方、いい出会いに乾杯

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田中孝宜のワールドアイ聴けます

7月31日(水)NHKラジオ

以下で8月28日まで聴けますのでよかったら聞いてください。

ベトナム人の人間関係の「濃密」さを話しました。

その国によってみんなお付き合い方法が違うので相手の国を知っておくこと大事ですね。人間を労働力部分だけでみると(まるで部品のように使うと)いつかしっぺ返しがくるかも。

(4月から始まり、もう3回終わり、次回は10月最初の水曜日の予定)


田中孝宜のワールドアイ
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=5642_10

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「マイあさ」7月31日に出ます


NHK
ラジオ第1「マイあさ!」田中孝宜のワールドアイにレギュラー出演して3回目が間もなくやってきます。次回は
7月31日(水曜日)
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=5642_10
800分 オープニング
8
01分 ニュース
806分 田中孝宜のワールドアイ ← この部分に登場する予定です。自然災害や大ニュースなどで中止になったらごめんなさい。

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31度やっと涼しくなった夏入りして3か月

最近は朝30℃前後なので助かる。

これがえらく涼しく感じるのだからもうこの暑さになれたってことなのか。

5月6月の暑さはどうしようもない、まるでサウナの中に閉じ込められたような感じでどうしようもなかった。6月の電気代は冬の2倍!!行きつけの美容院など「6月は日本円にして”10万円”だったんで今週から一度上げました」というので「かまへん、かまへん」というといた。

相手は関西人なので。

おふくろ亭に電気代聞いたら15万円だって。

wそんなわけで6月はみんな暑さと闘うだけでも大変でした。

7月も同じ暑さだけど「慣れた分」気持ちが楽、ブラウスに霧吹きで水かけてバックに氷りいれて移動、ネッシャを遮断するため長袖きてバイクに乗らないと暑さでぐらぐらくる。ここは暑さだけでなく湿度が高いからそれがよくない。

いま風邪を引いている人が多く、職場のあっちこっちから咳をする人が、、

30人くらいの室内であっちでコンコン、こっちでこんこん、みんな夜中のクーラーにやられている。

元気なのはムカシ人間の外国人のワタシダケ。ベトナムに長くいるのも芸のうち。

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いかにいます父母

2014年の7月9日も暑かった。

早いもので母逝きて今日7月9日で5年が経ちました。

何故早いと感じるか?いろいろなことが有り過ぎたのですね、きっと。2014年、映画の撮影騒動に入り、ずうっと年末までお付き合い、翌年は、試写会、上映会舞台挨拶と非日常な日々

2015年もずっとその余波で日本行きがかなり増え

2016年になると残留日本兵のの家族の下準備

2017年早々から大きなプレッシャー(誰にも話せない中で事が進む)そして3月2日の天皇、皇后両陛下と家族の面会の仲介役、その余波で一年中,様々な行事、秋の日本訪問準備や、「遥かなる父の国へ」ドキュメンタリー同時進行、と冊子作成と3人分くらいの仕事を同時進行、

2018年、ドキュメンタリー完成、放映、冊子完成、やっと収穫

2019年、気が付けば平成が終わり新時代へ

母親には申し訳ないけど思い出す時間もなかったほどだ。(思い出さないわけではないが)

ベッドの横の藤タンスの上に線香立てと写真を置き,珈琲の香りのするお線香をたてて

「ばあちゃん、ふさんこったのし。メメだったかい?」と会話するだけ、そして自然に出てきた100年前からある唱歌「ふるさと」 3番にこんな歌詞がある。♩こころざしを果たして いつの日にか帰らん 山は青きするさと 水は清きふるさと♩

志ってなんだろ?

今年5月の一時帰国に、郷里の菩提寺さんに行き、「おかげさまで5年経ちました。すばらしい5年間でした」と報告し少しばかりの「お布施」をしてきた。越後三山と魚野川がみえるお墓でお参りもし、さわやかな気持ちになった。

今まで「ふるさと」なんてロクに考えてみたこともなかったけど、このとき「ふるさとは、いいなあ」と思った。

さて、これから私はやり残した仕事に取り掛からねば。いまそれをこなしている

「ばあちゃん、みててくりょ」 

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暑さも山越えたか?!

2019年も後半に入り2日目がおわりましたが、まずまずの出足です。

7月に入り、暑さは最高33~34℃なので6月に比べれば涼しい(笑)ですね、まずはホッ

このあとどんな暑さが来てももうだいじょうぶ、

朝起きて 28℃だ ありがたい

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3日続けて38℃

風邪ではないんですが気温の話

たぶん、日本なら大ニュースなんでしょうが当地ではだれも騒ぎもしない

だから、日本のニュースを見ていると「暑さ対策が甘いな~」と思う。あ、この話前にもしたのでやめます。

退官気温58℃、いざ、これから暑さの中へ合唱の練習にいってきま~~す♪

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